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執筆者の写真ANR事務局

【主催情報】よこはま共創博覧会「コミュニケーションが課題を解決する「共創時代のPR」」

更新日:2022年10月23日


 ALL NIPPON RENOVATION (一般社団法人オール・ニッポン・レノベーション)とNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボではセッション「コミュニケーションが課題を解決する「共創時代のPR」」をよこはま共創博覧会にて10月23日(日)に開催します。


 サスティナブルな社会を作っていくためには、事業そのものの本質的な価値の向上が必要です。また、限られた、ヒト・モノ・コトの資源を有効に活用する循環型社会をつくっていくためには「共創(co-creation)」が欠かせません。  このセッションでは、メディア環境や生活者の情報コミュニケーションのスタイルが急速に変化していくこの時代に、「PR(パブリックリレーションズ)」と「循環型社会」の2つのキーワードを元に、企業・団体・行政に求められるPRのあり方を探ります。

 ミレニアル世代のマーケティング・PRを事業の柱とし、情報発信力の高い若者の共感を得られるPRに取り組むオール・ニッポン・レノベーションの富樫代表のプレゼンテーションに続き、横浜をフィールドにPRや社会的な事業に取り組む実践者の方々と、企業や行政が行う市民・社会とのコミュニケーションとしてのパブリックリレーションズの重要性や、より良い社会をつくっていくために求められる今後のPRの展望について話し合います。

【開催概要】

■名称:よこはま共創博覧会「コミュニケーションが課題を解決する「共創時代のPR」」

■日時:2022年10月23日(日) 18:00~19:30

■会場:横浜市役所 1階 スペースAB

■入場料:無料

■ウェブサイト: よこはま共創博覧会

■実施内容:

18:00〜18:10 趣旨説明

18:10〜18:40 富樫プレゼン:ANRができるまでとPR

18:40〜19:00 話題提供  ※調整中 19:00〜19:30 パネルディスカッション ・「共創の時代のコーポレートコミュニケーションは広告ではなくPRがポイント。」 ・「より良い社会をつくっていくために求められる今後のPRのあり方とは。」

19:30〜 交流タイム


【登壇者】


森川弘子 blue & value(株)代表取締役/横浜コミュニティデザインラボ理事。ジョンソン エンド ジョンソン、パタゴニアなどのグローバル企業数社とPR会社でブランドマネージメント、PR&コミュニケーション戦略の立案、CM制作、キャンペーン、イベントなどを手掛ける。30年以上のマ一ケティング経験を活かし、現在は、地域や企業支援を行うとともに、横浜関内でビューティ&ウェルネスサロンを経営。


新山昭太 横浜市出身 総合コンサルティング会社 アールティー株式会社代表取締役

2020年(一社)横浜青年会議所入会 単年度制の組織体制において 2022年は循環経済推進委員会副委員長の職を預かる。 イベント業界にて様々な現場のディレクターを経験後 大手通信会社の営業職にてトップセールスを記録 自身の経験を社会に還元するため2017年起業


金田悠 北海道出身、横浜市在住。多様性のある優しい社会を目指して、フリーランスで広報PR・ライターの活動を行う。横浜市のサーキュラーエコノミーを加速するプラットフォーム「Circular Yokohama」編集部員としても活動中。

富樫泰良 一般社団法人オール・ニッポン・レノベーション代表理事

PRエージェンシー ALL NIPPON RENOVATION代表理事。18歳選挙権の実現や給付型奨学金の創設などを仕掛ける。史上初となる現役学生で NHK「日曜討論」に出演。NHK 首都圏スペシャル、TBS 報道特集等で特集。スタジオ出演では他にも NHK「あさイチ」や BS フジ「プライムニュース」など多数。一般財団法人五倫文庫理事。NGO 野毛坂グローカル理事、日本若者協議会初代代表理事。オール・ニッポン・レノベーションでは企画・政策立案のディレクション担当。慶應 SFC 学会 2020 学術交流大会ファイナリスト。レジリエンスジャパン推進協議会全産業参加型サプライチェーン強靭化 DX 戦略会議専門委員、新しい企業版ふるさと納税モデル構築戦略会議専門委員。政治畑のPRを原点に、ミッション・ステートメントの策定から実行までの一貫したPR支援を中小企業からグローバル企業、政党、自治体等で行う。


※スペースA・Bからウエビナーで配信します。

パスコード:1023ab





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